不動産仲介営業を1週間で退職した話
不動産の仲介営業職に就職した
地方の社員が100人もいない零細企業だった
だが、すぐに辞めることになった
その顛末について話したい
いきさつ
不動産の仲介営業の会社に内定した
そのほかにも、不動産管理と、不動産管理のコールセンターに内定した
この3社から選択するということで、仲介を選んだ
数字を追ってみたかったからだった
入社が決まったときに不穏な動きがあった
すぐにでも入社手続きが取れるのだという
普通の会社ならもうちょっと時間をかけるはずだった
嫌な予感がした
また、契約の時になって急に普通の正社員とは違い、半分自営業のような雇用契約になっていると言い出した
かなり不安になった
自分は占いが趣味でよく自分の身体でも占いを立てる
そうすると「すいざんけん」というものがでた
これは非常に悪い
やめておけ、というサインだった
これは後々その通りになる
業務内容
1.管理物件、反響に関しての電話対応
3.内見案内
この3つが主になる
ちなみに業務については問題なかった
自分はコールセンターに長いこといたので、問い合わせの受付などは慣れていた
また、問い合わせから営業に繋げていくことも、前職でマッチングサイトの受付をしていたので、ほぼ同じ感覚でできたので簡単だった
内見の案内もやっていたので問題はなかった
物件の提案も、前職の営業のパターンを覚えていたのでそれをなぞるだけだった
もともと自分は物件を探すのが得意だったので、そういう点でも有利だった
電話反響でも、メール反響でも来店に繋げることはできていた、短い時間ではあったが
問題は社内の労務部分のコンプライアンス違反と、営業の体制がおそらく15年遅れくらいの時代遅れのスタイルということだった
会社への不満点
店舗が汚い、古い、整理がされていない
店舗が明らかに古く見栄えが悪かった
書類があちこちに置かれている環境で客の目に触れている環境だったので、toCの業態として自分はないなと思った
窓に貼られているポスターが色褪せていて、張り替えられていなかった
また、男女共用のトイレだった
不動産の仲介は女性の営業が非常に鍵になる
女性のお客さんの場合、男がついてくるのを不安に思う人が多いからだ
そういう意味で男女共用のトイレのままオフィス環境をほったらかしにしているのは、ちょっとどうかなと思わずに言われなかった
パソコンのスペックが低い
メモリーが8GBしかなく、ストレージはHDDだった
また、モニターも一つしかなかった
いつの時代なのかな、というのが正直なところだった
チャットを使っていない
社内のコミュニケーションツールとしてラインを使っていた
ラインの事業版のものさえ使っていなかった
無料で使えるチャットワークなどを使えばいいと思うのだが、そう言ったものを取り入れていなかった
社用携帯がない
自分の私用の携帯電話を使わなければならず、経費の補助もなかった
労働法に違反している
タイムカードがなく残業はいくら働いても払われることはないということだった
また合わせて有給なしということだった
従業員にでぶが多い
節制ができないのかと思うし、営業職は見た目が大事だからそういうところからもレベルが低いのかなと思えた
社長が現場を頻繁に見にこれる環境なのに何も指摘しない
これで何も改善がいらないというところが経営能力に疑問が湧く、将来性が見られないと思った
ここが一番大きい
社長が動かないと会社は変わらないので、難しいかなというところだった
また、自分の所属していた店舗の店長は社長が起業した時に連れてこられた人だった
そんな店長だが新しいことをやるのは後ろ向きで、改善は望めなそうだった
なんとなく感じたいいところ
良くも悪くも小さい会社でなあなあなので仕事を覚えれば、なんとなく自由はありそうだった
それでいて給与はそれなりにもらえるようだった
ほぼ販売なので難しい業務内容ではないので、慣れればなんとかなるだろうと思われた
なのでこの空気感に染まれればそれでいいのではないのかなと思う
今思う対策
決める前に実際の現場・人を見せてもらうべきだった
システム、パソコンの環境・オフィス環境も見てもらうべきだった
そう言ったものを見せてもらった上で判断しないと自分が合うかどうかわからないので、しっかりと現場の環境を見た上で働くことを決断した方が良かったなと思う
管理者としての振舞い方
管理者、人を管理する立場に立ったときにどうすればいいのか
多くの人が偉そうになって、人にダメ出しをして現場の仕事をやらないようになるのが管理職だと思っている
そもそも企業とは何のためにあるのか
企業は利益を最大化するためにあり、そのために活動している
では、先ほどのように偉そうにしたり、人にダメ出しをして評論家を気取って、現場の仕事を軽視するのは利益を最大化できる行為だろうか
自分も管理職としてしばらく動いていた期間がある
そのときに考えていたこと、大事にしていたことについて話していきたい
- 自分のいた環境
- わーわー言わない
- 時間が解決することもある
- 自分から話しかける
- マニュアルを整備する
- 行動量は部下の責任、成果は上司の責任
- 平等に扱う
- 金は上げられない、時間をあげる
- 教える時に押し付けない
- 教える、ということを勉強する
- 最後に
自分のいた環境
自分がやっていたのはコールセンターのSVだった
離職率の高い会社だった
自分が管理者になった時には、スタッフは3名に減っていた
その後、自分が管理者になると20名以上の従業員数に増えていた
どうやって増やしたのか
わーわー言わない
管理者になると偉そうに新しい人にあれこれ言いたくなる
ただ、それが正しいことならまだいいが、たいてい役に立たない
そうなると新しい人は職場に来るのが嫌になり、ひどいと辞めてしまう
人が辞めるとまた採用をしないといけなくなる
アルバイトを1人採用するにも10〜20万くらいは広告費でかかってくる
そういったことを考えると、自分のチンケなプライドのせいで会社の利益を消しとばしていることになる
同じミスを3回以上やるようなら言われてもしょうがないが、大抵わからないからミスをしただけだ
そこでわーわー言って余計なストレスを与えないようにしよう
時間が解決することもある
コールセンターなどの単純作業であれば営業職のようなコミュニケーションの専門職と違い、やっていればそのうちできるようになる
実際その通りになった
そうなれば後は数の力で電話を裁くことができる
このあたりをやたら仕事を難しくしたりするのが好きな人間がいる
それは無意味だ
仕事を教えたり指導するのは、君のカッコつけシャドーボクシングをするわけではない
改めよう
自分から話しかける
新しい人が入ってきたら、管理者の自分から話しかけよう
前職でどんなことをしていたとか、仕事で来ているのだから、仕事から聞いてみるといいだろう
ここでも大事なのは上から目線であーだこーだ言わないことだ
こうやって上の人間が話しかけていけば、周りの人も聞き耳を立てているから話しやすくなる
大事なのは当人に直接話しかけることだ
昔からいる人間と話をして、おれたちが盛り上げているから話に入れないのはおかしい、と思っているそこのお前、おかしいのはお前だよ
また、この時に相手を思い込みや当てはめで話を進めていくのは悪手になる
この人は絶対にオタク、感情的になりそう、など勝手に枠に当てはめていくと面倒臭いと思われる
これは自分のコミュニケーション能力の問題にある
できなければ自分が頑張るしかない
マニュアルを整備する
管理者の仕事は、仕事の方針やルールを作り、下の人間に動いてもらいその進捗や成果の数字を向上させ進めていくことにある
臨機応変に対応しなければいけないこともあるが、事務処理などはパターンが決まっている
決まっているのであればそれをデータとして残してわかるようにしておけばいい
また電話などであれば、エクセルにハイパーリンクをつかって選択肢を選べば話ができるように整えればいい
覚えるのが仕事、と言う人がいるかもしれない
それはそうだ
だが、会社からすればどうか
戦力として使えるようになる数ヶ月分の給料はなんにもならない
だったら管理者がさっさとマニュアルを作って戦力化を短時間で実現できるように動くべきだ
行動量は部下の責任、成果は上司の責任
先ほどの話の続きになるが、部下の責任と上司の責任の切り分けになる
上司は部下の行動要件を作成する
部下はその通りに動くのが前提になる
ここでよくあるのが、上司の言った通りに作業をしても成果が出なかった時だ
無能な上司はこれを部下のせいにする
よくわからない理由をつけて自分のせいではないように言う
これは違う、部下が上司の言う通りに行動してそこで成果が出なければそれは管理者の責任だ
部下への行動要件を見直すべきだ
間違っているのは下の人間ではなく自分自身だ
平等に扱う
これもほとんどの人ができない
自分と仲がよかろうがよくなかろうが、仕事のできるできないは平等にジャッジをする必要がある
自分はコールセンターの内で付き合っている人がいたが、その人にも仕事ができなければ手加減はしなかった
こうしたところがあり、周りからは平等だと見られていたそうだ
付き合っていた人が言っていた
これはほとんどの人ができないと思う
できている人をあまり見たことがないので、これは管理者の才能になってくると思う
金は上げられない、時間をあげる
給料を上げるほどの権限はなかった
ただ、勤怠の管理などは自分がやっていた
なので休みたいなどの希望は、数字に大きな影響がない範囲であれば容認していた
こうした裁量を持てるかどうかで従業員の満足度が変わってくる
また、休憩時間を増やす、という手もある
暇な時間があれば休んでもらう
もしそのときに手が回らなくなれば手伝ってもらうと言う条件付きなどで
人は時間かお金が欲しい
お金を出すのは難しいが、時間を与えるのは比較的できるはずだ
教える時に押し付けない
基本的には教える時には押し付けない
複数パターンが出るような場面では、自分はこうしている
と言うふうに話すにとどめる
その後の判断については本人に任せる
当人の性格によってやり方の合う合わないがあるのでそこを理解することが大事になる
教える、ということを勉強する
自分は教えることをかなり勉強していた
奇跡のレッスンというNHKの番組を見たりしていた
そういったものをみて、勉強をしていくことが大事だ
大体の人間は教えるのが上手いと思っている
ただ、大体よくわからない
その辺りを抑えておいた方がいい
最後に
管理者は自分より上位の管理者と部下の間で板挟みになる
ただ、うまくこなせればやりがいのあるポジションになる
工場で勤務するということ
工場で勤務するとどういうことがあるのか実際に働いていた自分から話してみたい
ライン工の場合の仕事内容
ライン工の場合は決められた作業を制限時間内にやることになる
しかもライン工をやるような会社は大企業だから、手順も決まっている
歯車として動かなければならないが、場所によってはキツく体力的に続かないところもある
派遣会社の支店長を現在やっている人が、昔自動車工場がきつくて逃げたことがあると言っていた
求められるものとしては一番は体力になる
また自分で手順を考えて楽をしたりできるようにするなどある程度頭を使う場面もある
コミュニケーションとしては喫煙所会議室が大事になることが多い
工場の喫煙率は世の動きと逆行している
またギャンブルや風俗が好きな人が多いので、そういって話でコミュニケーションを取ることも多い
金属加工の工場
ここはある程度技能も必要になる
溶接などは練習をしないと上手くならないからだ
なのでライン工と比べると創造性ははるかに高くなる
ただ、現状これで金を稼ぐのはかなり難しい
上手く行っている会社を探して頑張って入り込まないと先行きはあまりないと思われる
コミュニケーションの内容はライン工と変わりはない
なので合わなければずっと合わないと思う
仕事は単調
これは工場によるがライン工は単純作業になる
毎日毎日同じことをやるので時間が経つのが遅い
逆に負荷のかかる工程に入ると毎日毎日きつい
フライス盤を使ったりする金属加工の現場などは比較的職人に近いので毎回違うものを作るので状況は変わる
なので工場によってこれは変化する
仕事が単調なので下手するとキャリアに繋がらない
ライン工だと体力仕事というだけで技能が身につかないので何にもならない
なので歳を取れば取るほど工場しかできなくなり身動きが取れなくなる
大企業であればいいが、大企業でも今は安心はできない時代なので不安にはなると思う
逆に、若い人が入ってこなくなっているので、若いうちにある程度営業職などコミュニケーションを取る仕事をやってから入ってきた方がいいのかもしれない
ハードルは低い
正直ハードルは低い
真面目な人が少ないので、休まずに自分の任されたことをやっていればまず大丈夫
それゆえに難しいことがやりたいなら他のところにさっさといくべきだと思う
のんびりとした運転の仕方
ぶんぶんぶんぶんと飛ばす運転をする人が多い
かと思えば変に遅い人も多い
その中間、もっと余裕を持った運転はないのか
自分が思う運転する上で大事なことをあげていきたい
スピード
スピードは基本的に法定速度の+10キロまでにしておこう
信号があるからどうせ捕まる
スピードを出しすぎるとブレーキも摩耗する
目の前の信号だけではなく、その次の信号が赤ならばスピードを出しても意味がない
先を読みながら運転するのを心がけよう
周りの状況を把握する
後続車が来ているのかをバックミラーで確認しておく
車線変更など横への移動はできるのかサイドミラーなどで確認する
自分の車がどう言う状況なのか
渋滞なのか空いているのか
常に把握するようにしよう
基本的に事故が起こりやすいのが、安全確認を怠った無理な車線変更や急ブレーキ、急カーブになる
間違ったら間違ったでそのまま走ろう
事故を起こすより間違った方がいい
事故を起こす確率が高いまま100キロで走るより事故の起きる確率の少ない60キロで走った方が最速なのだ、というふうに認識すればいいと思う
1回で決めようとしない
初めていく場所では一回で全てをうまくやろうとしない方がいい
駐車場がどう言うふうになっているのかわからない
入り口が狭いのかもしれない
標識や看板が出ていなくてわかりにくいかもしれない
そうした場合には徐行しながらゆっくり走ったり、一旦路肩に止めて歩いてみてくるのもいい
通り過ぎて、スペースのあるところでUターンしてもいい
時間をかけよう
そうすることが一番確実で安全で早くなる
見る場所が分かれる時は注意する
たとえばバックをしているときに前を歩いていく人がいる
そうするとあなたが注意しなければいけないところは前と後ろ二つになる
マルチタスクになると人の集中力は落ちると言われている
こうした視線を同時並行して使わなければいけなくなるときに事故は起きる
なのでそうした場合も止まって待った方がいい
運転はチビマリオと同じ
車の運転は何かに当たるとマイナスになる
なのでチビマリオとおなじだ
接触すれば一発アウト
そう言う気持ちで運転すると、急げばいいのか待てばいいのかが見えてくると思う
基本的に自信がないし、迷ったら安牌に妥協すればいいのだ
何か言ってくるやつは田んぼに突き落とそう
さいごに
基本的には減点方式なので点数を引かれないのが大事
だから置きにいく
それが大事
転職活動の進め方
転職活動をどうやって進めていけばいいのか、悩む人も多いと思う
結論から言うと、サラタメさんというyoutuberの人がいるのでその人の動画を全部見ればいい
あとは補足的にすべらない転職エージェントの末永さんという人がいるので、その人の動画を見ればまずは大体わかるようになる
それだけだとあれなので、簡単に自分でもまとめたものをのせていきたい
転職をするのか迷ったときには
まず、自分が今転職をするのか迷っている人へ
とりあえず3年間は続けないとまずいかな、とか色々考えていると思う
先に言ってしまうと転職活動は迷ったならやればいい
内定をもらってから初めて退職するのかを考えればいい
転職活動をすれば自分の現在地が見える
そのうえでもう少し頑張るのか、辞めるのかの判断もできるようになる
転職活動はキャリアの健康診断だと思って、年に1回やった方がいいと言う人もいるくらいだ
内定ももらってないのに悩む必要はない
まずやること
まずやることとしては、自己分析になる
キャリアの棚卸しと自分がどう言う傾向のある人間なのかを考えて、どう言う業界や職種ならあっているのかをまずは考えてみるということになる
これはそんなに詳しくやらなくていい
志望企業に合わせて、自己分析の内容や実績を多少変更していくようになるのでそこそこでいい
業界・職種の研究
本を読んだり、人に聞いたり、最近はYouTubeで発信している人もいるので知り合いのいない業界でもリアルな情報を手に入れやすくなった
自己分析と同時に進めてもいい
YouTubeであれば、ラジオ感覚で流しておいてもいいから聞くのは楽なはずだ
それから始めるだけでもいい
あとは業界大手のIR情報を読んだりして業界の動向を見ていけばいい
企業の検索
企業の検索は、転職回数が少ない人なら転職エージェントを使う
逆に転職回数が多く、強そうな職歴もなければリクナビネクストなどの求人サイトから応募をしていくことになる
これはもう個人個人で差があるので仕方ない
エージェントの相性などもあるので複数のエージェントを利用しよう
また、企業情報、口コミを調べるのも忘れないようにしよう
企業のHPを見るのは当たり前だ、IR情報もチェックしよう
同じくらいの規模の同業他社や大手の動向もチェックしよう
書類審査
志望動機
実はフォーマットがある
1、実体験を踏まえて、不満なことを言う
2、御社はこういういい点があるのでそれが解決できる
3、前職の経験など踏まえて貢献します
これになる。
基本的には求人票やHPに書いてある会社の売りポイントをまずは洗い出す
そのあとに不満を売りポイントに合わせるように作ればいい
これだけの作業になる
自己PR
これは採用情報などにある
歓迎する人とかそう言う項目にあることをなぞっていく
社員のインタビューページなどがあれば、それが会社の理想のモデルケースなので、それに合わせるようにして過去の体験などを洗い出しフィットするように回答を作っていく
なので自己分析はそこそこでいいのだ
会社の情報を読んでからなにかあったかなと考えるようになるので
小さな会社の場合は、一般的に好かれる人材を演じればいい
よくあるのが
・論理的思考 筋道立てて考えて成功する
・コミュニケーション能力
・仮説を立ててなにかを成功に導く
・主体性、自責思考
などになる
これを数値や自身の体験に基づいて脚色していくことになる
面接
まずは見た目をちゃんとしよう
スーツ、ネクタイ、靴、鞄、髪など見た目はすぐに改善できる
高いものを買う必要はない
ユニクロで十分だ
サイズだけしっかりあっていればいい
面接は暗記だ
面接の質問は大体決まっているので、その回答をあらかじめ作っておいて話すだけだ
回答を作るときにはAIの活用も有効だ
挨拶は大きな声で
顔は真顔にならない程度に
あとは多少変になっても一生懸命話している方が伝わる
普段話さない人は、面接官がちょっと長いですと言われるくらいに自分がたくさん話した方がいい
面接の時は空気を読んではダメだ
逆質問
面接は飲み会と一緒だ
おべんちゃらなので、本当に聞きたいことを聞くべきではない
会社の人が気持ちよく語れそうなことを聞いてあげるといい
本当に聞きたいことは、内定が出てから聞くようにしよう
やや高度になるが、面接官が自分はこう言う仕事をしていた、というようなことをこぼした時はそれについて深掘りしていくような質問を繰り出すといい
普通の会社の先輩や上司と話すように、昔の仕事の感じを聞き出す流れだ
回答が定型のものもある
たとえば志望業界は、と言われたらその企業の業界を答える
ちょっと難のある勤務体系でも、できますと答える
などもある
面倒臭いおじさんやお局ババアと話していると考えよう
本音を話す場ではないのだ
志望企業にフィットしています、というヨイショ感を演出するのが面接の醍醐味になる
面接が終わったら
終わったら受けた質問を書き出そう
そのときに反応の良かった回答はそのまま使う
反応が悪かったものは別の回答を考えよう
お祈りされたら
面接は営業と同じだ
数をこなさないといけない
反省点をしっかりと洗い出して対策を立てたら忘れよう
次の企業を検索するべきだし、その企業の準備に取り掛かろう
内定をもらったら
ここからは自分の本音を出すことになる
給与や勤務地、仕事内容、職場の雰囲気などをチェックしていくことになる
最終面接の際に、実際に勤務する職場を見れるようなら見せてもらった方がいい
雰囲気を感じられるし、顔つきを見ておくだけでも自分とあわなそうな人がいないかなどをチェックできる
最後に
見てもらったように、転職は準備して覚えることが大事になる
自分が希望する業界や職種の内容がイメージできるようになった上で、面接の回答を作っていく
その時間を作れるように動いていくことが大事になる
テレアポの仕事
自分は中古車販売会社でアポインターをしていたことがある
結論から言うと、成績が良かった
アポイントは1日で軽く10件以上、入社して3週間で20件以上のアポイントを取っていた
自分の勤務していた会社は業界でも最大手の会社でビッ⚪︎モーターかネク⚪︎テージというところの後者だった
自分が勤務をしたのは、業界に激震が走った後のことだった
その中で入社してどんな状態だったのか、仕事のハードさなどについても話していきたい
電話の流れ
中古車販売店は、車の一括見積もりサイトに登録したお客さんに電話をかけていく
電話をかけていき、無料で査定ができるのでどうですかということで話をしていく
ここで査定のアポイントを取り各店舗に振っていくと言うのが仕事になる
一括見積もりサイトに登録した人には、もう売却をしたいと思っている人もいれば興味本位でいれる人もいる
つまり温度感には差がある、ということになる
こう言ったお客さんの温度感がどうなのかと言うところにアポが取れるかというところは左右されてもくる
こう言う人をうまく言いくるめてアポイントが取れる、と思っている人はたぶんやったことがない人だと思う
電話でのアポイントはそういうのひっくり返すことがほぼできない
マイナスをひっくり返すのは対面で話していないとほぼ難しいと思ったほうがいい
というか対面でもお客さんのマイナス面を動かすことはできないことが多い
ではどうするのか?
そう言うお客さんは捨てていくことになる
捨てるか、戦うのか、このジャッジを絶えず迫られることになる
この瞬間的な判断を繰り返していく
テレアポの時の話し方
自分はユーチューブで営業の人の動画を結構見ていた
その中でこう言う感じに話したいな、という人がいた
キーエンスのトップセールスの天野さんとセレブリックスの今井さんの2人になる
この2人を真似して話していた
動画を見ればわかるが、この二人は早口で話さない
比較的時間をかけてゆっくり話す
まずスピードとしてはその通りに話すことを意識していた
スクリプトの工夫
変えたところとしては、店舗に来ませんかというトークがあったが面倒くさいので端折った
また、今からでも査定できますよどうですかという冒頭だったが、今から私たち査定に行きたいですという私たちが行きたいです感の出る流れに変えた
お客さんが来て欲しいと思っていないことも多かったので
この2つを変えたくらいだった
変える人はかなり変えていた、GWを挟んで展示車両が減ったのでそのための車を仕入れたいのでぜひ見たい、とか
ただ変えてみても自分はいいふうにならなかったので変えなかった、数字も取れたし
言い切りで話す
テレアポは言い切りの形で話さないといけない
受電であれば〜でどうでしょうか?と相手に選択を委ねる話し方をする
テレアポや営業は違う
たとえばテレアポなら、何日の何時に伺いますというふうに断定的に話す
いうなればこれがバットを振っているとか、シュートを打っている状態になる
これで完結させないと決まらないのだ
内容を全て言わない
アポイントの段階では、すべての内容を説明してはいけない
全てを話してしまうとそれならいらないです、と断られてしまう
なので相手にメリットがあるように匂わせて対面で話したり、オンラインでの商談に持ち込まないといけない
そういった制約がある
時間制限がある
お客さんが話を聞いてくれていたら可能性があると思ってはいけない
せいぜい可能性があっても10分と言われている
ただ、自分は1分か長くて3分までと考えている
その間に相手にメリットを感じさせなければ意味がない
自分にとってもこの営業や商談を受けることはメリットがあると感じるから相手は了承する
その演出力にかかっている
概算ブロック
トークに関してだが、よくあるパターンは電話で概算を知れるのかと思ったのに
というものだった
これに関しては正直どうしようもなかった
MOTAというサイトから問い合わせていれば大体の概算が出ているのでそれを言えることができた
ただ、それ以外のサイトでは概算を言うことはできない
ここで、概算を伝える体制にしたほうがいいのではないか?と思う人がいると思うが、ここで概算を言わないほうがいい
アポイントというのはお客さんと会う約束を取り付けるものでそこで詳しい内容を話すことはできない
詳しい内容を話していくと、お客さんはそれならいいわ、で電話を切られてしまう
なのでお客さんと会うことに全力を傾けることになる
法人営業の受付ブロックのようなものが、中古車の査定アポにおける概算だった
これをどうやって突破していたのか
結論から言うと、これを突破していなかった
正確に言うと、お客さんから概算だけしりたかったんですが、という言葉を言われなくなった、というのが正確なところになる
電話がつながれば、そのままスムーズにアポイントを取れた
なのでそれがなんなのか正確にはわからなかった
ただ、お客さんと話す上で意識していたことはあった
- お客さんの話の流れに合わせること
これが根幹だと思う
お客さんが、えらい中古車屋から電話かかってきてかなわんわー、と笑っていれば一緒に笑った
今日の一番早い時間で見て欲しい人がいれば、店舗にすぐお客さん情報を振った
お客さんが求めているものを素早く察知してその方向にすぐ話の流れの舵を切っていく感覚だった
気持ちは変えられない
電話の中ではお客さんの気持ちを変えることはできない、と言うふうに捉えるべきだ
基本的には心の底では査定してもいいかな、と言う人しか査定を取ることはできない
なのでお客さんが「できない理由」を出してくるから、それを取り除ける場合だけアポイントが取れる、という感覚だ
よくあるお客さんの断り文句
よくあるできない理由を挙げるとこんな感じになる
- 他社にもう頼んでいる
- 予定が立たない
- 概算だけ知りたかった
- 電話で概算が知りたかったのできてもらうまでは考えてもらっていない
これをどう崩していくかの作業になる
相手にとってメリットのあることを話の中心に持ってくる
これがすべてのアポイントの中心になってくる
このサービスはこういうメリットがあります、うちの会社はこの辺が優れています
というのを中心に話す、そして尚且つさっさとこのメリットを相手にシンプルかつ素早く伝える
これを伝えた上で相手が興味を持っていれば進める
興味を持っていないと判断すれば捨てていくのがテレアポの極意になる
数をこなさないとサービスを欲しがっている顧客に出会えない
他社依頼
まず、他社に頼んでいるからだ
これは一番難易度が低い
同時査定に持ち込む
私たちも同じ時間に行きます、そのほうがお客さんも比較できるし時間も取らないからメリットがありますというものだ
これで断る人はほぼいない
大事なのは言い切ることになる
行きます、という行っていいですか?と聞いてはダメだ断られる
予定が立たない
これも比較的簡単になる
SMSに返信して貰えば予定が変更できるのでいったん仮予約をください、と言うふうに促す
ただこれはある程度予定が立っていたり、査定してもらう気がある人には有効になる
本当に先が読めなかったり、査定してもらう気がなく断り文句で言っている人には通じない
1回か2回粘ってだめなら引き下がろう
概算
概算だけ知りたかった、はすでに話しているので省く
また、きてもらうまでは考えていない、もほぼ同じになる
お決まりの切り返しとしては無料なので、すぐ売却しなくても大丈夫です、だったがこれでそれならいいですよ、というひとはいなかった
概算トークをお客さんにされなくなった最大の要因だが、これはかなり属人的な要因になるかもしれない
自分がすごく仕事ができそうな人、肩書きのありそうな人、などなど好意的に判断してもらう、何かしらの可能性があると思ってもらえる傾向が多少ある、ということだ
たとえば歩いていてマンションのビラを配っている人に、そろそろじゃないですかと言われる
比較的審査の厳しいアメックスのカードの勧誘の人に声をかけられる
ただの人だが、会社に訪問した際になんだか偉い人、仕事がわかっている人に見られる・・・などになる
それが電話にも出ているようではある
これはもう感覚的なものだし、雰囲気としてそう言うものを出すと言うことだから、みんながみんなできることではないかもしれないので、再現性は薄いと思う
会社の雰囲気
会社の雰囲気は表面的にはよかった
教育に関しても20代の人がほとんどだが、若いなりに頑張っていた
上から目線でものを言う人間もいたが、そういうのは無視していればOKだ
ただ、やっぱりはっきり数字には出るので、辞める人は多かった
しかし、残っている人もいた
40代以上の人もいて、数字は残せていないがそこまで詰められることはないし、仕事も電話をかけてればいいだけなので、数を取れないというところに目を瞑ればいい仕事だと思う
独特なルール
独特な空気感もあった
テレアポだが、朝礼、昼礼、夕礼があった
強制参加ではないが一回の出勤時にどこかに顔を出す必要があった
ただ、数字優先なので通話をしていたら参加は免除されていた
そして、休むと別の日に出勤してこいと言うのもあった
風邪で休んでも別の日に出ないといけない
これは面倒臭い
しかも説明がなかった
説明しとけよ、ばか
また大きな会社なのに休憩室に冷蔵庫と傘置きがなかった
ちょっとよくわからない感覚だった
そしてこれが一番変わっていると思うのが他社切りだった
アポの時に他社状況を聞いて切るようにする
これは車の査定だけではなく採用でも同じだった
なんとも独特だった
最後にインセンティブだが、自分の時にはなくなっていた
色々業界で問題が起こり、それがインセンティブに起因するのでなくなったそうだ
だから、あまり仕事する上で旨みがなくなっていた
最後に
やったことがなければとりあえずやってみるといいと思う
ダメだったらやめればいいだけ
それくらいの軽い気持ちでやればいいと思う
不動産会社の内見ドライバーってどんな感じ?
不動産の賃貸仲介会社の内見業務はどのようなものになるのか
繁忙期にちょこっとやったことのある自分が解説する
需要は知らない
- 不動産の賃貸仲介とは
- どんなお客さんが来るのか
- 主な仕事内容
- 内見ドライバーに向いている人はどんな人なのか
- 内見ドライバーの仕事のいいところ
- 会社の雰囲気
- スケジュールが割とめちゃくちゃ
- どう言う案内をしていたか
- 例えでエリアを説明する
- ローカルな企業、サービスを伝える
- 街の歴史や都市計画について話す
- 最終的には店長ガチャ
不動産の賃貸仲介とは
賃貸の仲介とは、要するにアパートやマンションを借りたい人に物件を紹介していく仕事になる
お客さんとアパートの管理会社の間に立って仲介をする仕事になる
どんなお客さんが来るのか
通常であれば老若男女問わず、いろんな人が来るが自分は社宅関係を扱う部署にいたので大企業の人ばっかりだった
業種もさまざまでメーカー・流通・ITなどいろいろいた
ということはどういうことかというと、自分より遥かにビジネス戦闘力の高い、コミュニケーション能力の圧倒的にある人がお客さんとしてくることもあるということになる
主な仕事内容
主な仕事内容としては下の通りになる
- 内見の案内
- 入居用の鍵取り
- 内見用の鍵取り
- 採寸
- オンライン内見
- ハザードマップの作成
- 月極駐車場探し
- 電話対応
となる。
どこが難しいのかは、その人の得意不得意になるので変動してくる
一つずつ仕事内容についてみていく
内見案内
多分誰でもやったことがある、アパートを見に行ってどうなのかを見るという作業になる
まず最初の難関が運転になる
親や兄弟、友達を乗せたことはある人は多いかもしれないが、お客さんとなると話は別だと思う
お客さんを乗せて車を運転するのはなかなかプレッシャーがかかるようになる
加えて、内見の案内だとコインパーキングを探さなくてはいけないという条件も加わってくる
こういったこともあり、運転が苦手だと少し大変になってくる
続いて必要なのがコミュニケーション能力になる
とはいっても、友達と話すわけではないので、基本的には物件と周りのエリアについて説明する能力が必要になる
物件について言えば、都市ガスなのかどうかだとか、掃除は入居前にもう一度入るのかどうかなどの確認などがメインになる
周囲のエリアについて言えば、スーパーがあるのかどうかだとか、最寄りの駅はどこか、ターミナルに出るにはどれくらいかかるのか、家の近くの基幹道路などが渋滞しやすいのかどうか、飲み屋が多いのか、夜の店があるないなどをわかりやすく相手に伝える必要がある
例えば、関東から来たお客さんに、ここの地下鉄は都営大江戸線くらい潜りますね、という説明をするなど
また、自分の会社の場合エリアが限定されていなかった
一つの県全体が対象エリアなのでどこにでも行く可能性がある
そうすると困ることが出てくる
まず、玄関やオートロックの開錠だ
これはエリアが限定されている不動産やならやっていくうちに覚えていくのでいいと思うが、全域が営業エリアだととてもではないが覚えるのは無理になる
鍵があればいいが、自分は鍵がないということも何度かあった
他業者が内見の後にそのまま持って帰ってしまったりするからだ
逆に自分がカギを持って帰ってしまうこともあった
もう一つ困ることは、エリアについての知見がなくなることだ
自分が良く行ったことがある場所ならばいいが、ほとんど行ったことがない場所だと家を見せるだけで、エリアの説明ができない
交通状況やスーパー、治安などがネット検索で探してきた浅いものしか出てこない
なのであまりいい案内はできない
鍵取り業務
管理会社や同じ仲介の管理会社に鍵を取りに行く業務になる
電車や車に乗っていくのでぶらぶらしていてけっこう楽ちんになる
ただ、自分のいたところはいいかげんだったので、電話をしていなかったりがあるので連絡がきちんとされていないことが多かった
採寸
部屋のカーテンや冷蔵庫などを測る作業になる
これも人がいないので楽にできる業務になる
ただ、ミスをすると大クレームになるのでそこら辺はきちんとやっていく必要はある
オンライン内見
ZOOMを利用して、オンラインで部屋の様子を見てもらう内見になる
これもお客さんと同行するよりは気が楽なので楽な業務の部類になる
ハザードマップの作成
重要事項説明という、家を借りる前に大事なことを説明するというステップがある
そのときに洪水になるとこの家はこんな感じです、というのを作っていく作業になる
これはパソコン作業が得意であれば楽だと思う
中高年くらいの人はちょっと大変かもしれない
月極駐車場探し
車を持っている人なのに物件に駐車場がない場合
近所に月極の駐車場を探していくことになる
Googleマップを使って看板に書かれている会社に電話をかけていくという地味な作業だった
これは企業向けに電話していくことが慣れていればそんなに造作のない作業になる
これをやっていると、法人契約はちょっと・・・というような会社は結構多かった
電話対応
ほとんど総合受付のような電話対応になる
簡単に内容を聞いて担当者に繋いでいくことになる
お客さんが内容を理解していないのでこちらが伝えても内容が実際とは違うことが多かった
これは電話業務に慣れているかどうかで難易度が変わってくると思う
内見ドライバーに向いている人はどんな人なのか
まず、絶対条件になるのが運転が得意な人になる
運転をすることになるので、運転が苦手な人だとお話にならない
住宅街の狭い道に入るし、コインパーキングを探してウロウロすることにもなる
お客さんと話をしながら運転するので、そこもこなせないと難しい
案内をするエリアについて詳しい
お客さんは家だけではなく、住むエリアがどんなところなのかを知りたいと思っている
スーパーは近くにあるのか、飲み屋が近くにあるのか、夜の店が近くにあるのは避けたいなどなど、お客さんによって条件はあるがそういうところが大事になってくる
そういった部分をわかりやすく伝えられることが大事になる
パソコン操作ができる、不動産の知識がある
パソコンでの事務作業もある程度ある
なのでパソコンがある程度扱えることが大事になる
全く使えないと最初きつくなる
また、不動産の仲介取引という専門性のある仕事の一端を担っているので、なんとなく業界の知識があったほうが自分が今何をしているのかがわかりやすいと思う
内見ドライバーの仕事のいいところ
上司の目がない時間がある
お客さんがいるとはいえ、上司はいない
運転が得意で話すのも慣れてくれば、自分は営業でもないから決まろうが、決まらなかろうが関係はない
特に鍵を撮りに行ったり、採寸をするときは一人なので、youtubeを見たりしながら作業をしていた
そういった自分の裁量で動ける自由さがある
様々な業種の人と話せる
自分は社宅関係の部署にいたので、大企業の営業マンなどと話すことができた
自分よりはるかにビジネスマンとして優秀な人と話しているといろいろと勉強になることもあるのでそういった点は自分は良かった
会社の雰囲気
自分がいた会社の雰囲気ははっきりいって悪かった
30代前後くらいの若い女性が管理職をしていた
数字を上げることはできるのでプレイヤーとしては優秀だが、部下を育成したり、仕事を振っていって代わりにやらせていくということは苦手だった
離職率が高い
結構な数の人が辞めているようだっった
入る前から面接をした直属の上司がきつそうな女性だったので人が辞めてそうだと思っていた
入ってすぐに研修に就いた人に聞いてみると、入社から3年くらい経過した社員が3名くらいまとまって退職した
だとか、一時男性はアルバイトの人が1人だけいたとかそう言う話だった
また、自分が入社してから入って三ヶ月くらいの若い男の子が辞めた
そういう部署だった
教育が下手
まず教育が下手だった
一回教えてできないと機嫌が悪くなる
確認をすると機嫌が悪くなる
そう言う時の言い方もきつい
女なので気分で言うことが変わったりする
短期の不動産事務のバイトで女性の人も勤務していたが、その人は忙しさのピークの時にやつあたりなのか、仕事が遅いと怒鳴られたらしい
そもそもがマニュアルがない
不動産は暇な時期と忙しい時期がはっきりしているので、暇な時にマニュアルを作っておけばいいのに作っていなかった
その時に私たちが教える、と思ってるんだろうが、あんたらはそんなに聞きやすくないぞ
煽る
教えるのが下手なやつあるある
習熟していないのに早さを求める
そしてミスを招く
これはもう悪循環だ
ただ、本人たちはわかっていないようだった
いつかわかってほしいが、わからなそうだ
スケジュールが割とめちゃくちゃ
時間に分でも間に合えばセーフと考えている節があった
ただ、常識的に15分前が礼儀だろう
そう言ったところが欠けていた
また、道路のルートや見込み時間に関しても甘いところがありどうやっても間に合わないということがけっこうあった
自分は早い方なのでそういった無理なスケジュールを押し付けられることが多く大変だった
逆に遅いやつの方が遅くても何も言われていなかった
こういうときはあまり手際良くやりすぎない方がいいのかもしれない
どう言う案内をしていたか
こういう割とババを引いたような状況の中でやっていた
始めのうちは大変だったが、1月ほどすると慣れた
自分は物件の説明などはしない
それは営業がやっていた
自分がやれるのは物件が立っているエリアがどんな感じなのかだとか、勤務先までの通勤がどのようになるかなどの説明がメインだった
例えでエリアを説明する
自分はよくこれをやっていた
たとえば、お金持ちの人が住んでいることが多いと白金みたいなところですねと言ったり
飲み屋が多いと歓楽街なのでちょっとしょぼくなるけど、六本木とか歌舞伎町みたいな感じですかね、みたいなことを言っていた
地下鉄なんかも、ここは結構潜るから都営大江戸線ほどではないけど、時間かかりますよ、と関東から来た人に言っていた
わかりやすかったようだった
ローカルな企業、サービスを伝える
よくあったのが、カーシェアやシェアサイクルなどだ
これは自分の場合は地元に根付いたところがやっていたので、タイムズなどは弱かった
また、その地域にしかないローカルなスーパーや企業の情報も伝えていくと感心をしてくれた
街の歴史や都市計画について話す
自分はYouTubeで街の歴史について語った動画を見るのが好きだった
昔はここが工場があっただとか
空襲があったから道が広くなったとか、それらしいことを話せるといい案内ができているのかな、という気持ちになった
また、都市計画についても、駅が古くなっているのに建て替えが建材の高騰で遅れているとか、ここには本当は展示場を作った方が良かった、とかそういうことを話せると気に入ってもらえることが多かったように思う
また、一番気にしてもらえるのは道路状況や通勤時の電車の混み具合だった
車で営業に出かける人は、高速道路の入り口だったり朝の混雑状況を知りたがったから、そう言うことを伝えられると喜んでもらえた
鉄道についても、この駅は乗り換えが面倒くさいとか人がすごく多いから乗るのが大変とかそう言う話ができると有効だと思われる
最終的には店長ガチャ
不動産賃貸にかぎらずだが、最終的には直属の上司との相性が大事になる
相性が良ければうまくいくし、いかなければとっととやめたほうがいい
精神的に辛くないように立ち回ろう